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iOS26.7は脆弱性82件に対応!子どものiPhoneも今すぐ更新を

【結論】
Appleが「iOS 26.7」「iPadOS 26.7」を公開し、82件の脆弱性に対応するセキュリティアップデートが配信されています。

同時に最新版「iOS 27」も配信開始となりました。
この記事では、子どものiPhone・iPadを管理している保護者の方向けに、何が変わったのか、どちらにアップデートすべきかを整理します。




【この記事でわかること】

  • iOS 26.7・iOS 27でそれぞれ何が更新されたか
  • 対応機種は今までと変わらないこと
  • 子どものiPhone・iPadを今すぐ更新したほうがいい理由
  • アップデートの手順と注意点
  • iOS27と26.7、どちらを選ぶか迷ったときの考え方

iOS 26.7とiOS 27、何が公開された?

Appleは同日、2つのアップデートを公開しました。
最新のメジャーアップデートである「iOS 27」と、その前のバージョン向けセキュリティ更新「iOS 26.7」です。

iOS 26.7で修正された脆弱性は82件で、対象範囲はカーネルや「WebKit」「Bluetooth」など多岐にわたるとされています。
このうち75件は、同日リリースされたiOS 27・iPadOS 27にも共通して含まれる修正です。

つまり、iOS27に上げてもiOS26.7のままにしても、セキュリティ面での大きな差はありません
記事作成時点で、これらの脆弱性が実際に悪用された事例は報告されていません。

ポイント

iOS27に上げるか迷っている場合でも、セキュリティ対策としては「iOS26.7に上げる」だけで主要な脆弱性への対応が完了します。まずはどちらかへの更新を優先してください。

対応機種は今までと変わりません

今回、対応機種に大きな変更はありません。
iOS26.7・iOS27とも、これまでiOS26が動作していたiPhoneであれば引き続き利用できます。具体的にはiPhone 11以降、および第2世代以降のiPhone SEが対象です。

一方でiPadOS27は、A12 Bionicを搭載した一部の旧型iPad(Pro 11インチ第1世代、Pro 12.9インチ第3世代など)を対応対象外としています。
子どもに古いiPadを持たせている家庭は、まず自分の端末がiOS27・iPadOS27に対応しているかを確認し、対象外の場合はiOS26.7側の更新を選ぶことになります。

子どものiPhone・iPadも今すぐ更新したい理由

子ども用に譲ったiPhoneや、動画視聴・学習アプリ用のiPadは、大人の端末に比べてアップデートが後回しになりがちです。
しかし今回のアップデートは、Webブラウジングに関わる「WebKit」を含む幅広い脆弱性への対応が含まれています。

WebKitはSafariなどWeb表示機能の土台となる部分のため、子どもが動画サイトやゲームサイトを閲覧する端末ほど、早めの更新が安心につながります。
「自動アップデート」をオンにしていれば夜間などに自動で適用されますが、オフにしている場合や、しばらく起動していなかった端末は手動での確認をおすすめします。

アップデートの手順

手順はいつものソフトウェアアップデートと同じです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「ソフトウェアアップデート」をタップ
  4. 表示されたアップデートを選んで「今すぐインストール」

子ども用の端末でファミリー共有やスクリーンタイムの制限を設定している場合、パスコードの入力が必要になることがあります
あらかじめ保護者側でロックを解除してから作業すると、スムーズに進められます。

注意

アップデート前には、Wi-Fi環境への接続、バッテリー残量(または充電しながら)、そして念のため写真や設定のバックアップを確認してから作業してください。

iOS27にするか、26.7のままにするか迷ったら

iOS27では、新しいSiri AIやApple Intelligenceの強化、アプリ起動やAirDrop転送の高速化などが盛り込まれています。
ただし日本語版のSiri AIは、Apple Eventでは「10月」からの提供と紹介されており、配信開始時点ではまだ日本語で使えません

そのため、次のように考えるとわかりやすくなります。

  • 新機能をすぐ試したい・動作の快適さを重視したい→iOS27へ
  • 子ども用端末で見慣れた画面のまま、まずは安全性だけ確保したい→iOS26.7へ

どちらを選んでも、今回報告されている脆弱性への対応という意味では大きな差はありません。
迷った場合は、子ども用端末はいったんiOS26.7で様子を見て、日本語Siri AIの提供が始まる10月ごろに改めてiOS27への更新を検討するのも一つの方法です。

まとめ

補足・メモ

・iOS26.7・iPadOS26.7で82件の脆弱性に対応(うち75件はiOS27と共通) ・対応機種は変わらず、iPhone11以降が対象 ・子ども用端末もWebKit関連の修正が含まれるため早めの更新がおすすめ ・手順は「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」 ・日本語Siri AIは10月提供予定、急がない場合はiOS26.7でも安心

子どものiPhone・iPadは、大人の端末より後回しになりがちですが、今回のアップデートには幅広い脆弱性への対応が含まれています。
このタイミングで一緒にアップデート状況を確認しておくと安心です。

iOS26.7・iOS27に関するQ&A

iOS26.7とiOS27、どちらにアップデートすればいいですか?

セキュリティ対策だけを優先するならiOS26.7でも主要な脆弱性に対応できます。新しいSiri AIなど最新機能を使いたい場合はiOS27を選ぶとよいでしょう。どちらを選ぶか迷う場合は、子ども用端末はいったんiOS26.7にしておくのも一つの方法です。

アップデートするとデータは消えますか?

通常のソフトウェアアップデートでは写真やアプリのデータが消えることはありません。ただし念のため、アップデート前にiCloudや別のバックアップ先へのバックアップを確認しておくと安心です。

古いiPadがiOS27に対応していない場合はどうすればいいですか?

A12 Bionic搭載の一部旧型iPadなど、iPadOS27の対象外となる機種は、引き続きiOS26系統のアップデート(iOS26.7)を受け取れます。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で表示される案内に従って更新してください。

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