【結論】
台風30号の週末は、雨でも西日本は28〜29℃の蒸し暑さ。子連れの服装は薄手の肌着+脱ぎ着できる羽織りで、27日以降の寒気にも対応できます。
雨の予報なのに、なんだか暑い。
週末の服装、迷いますよね。
特にお子さんは、汗をかいたあとの冷えが心配です。
結論から言うと、24〜26日は半袖+雨具で暑さ対策を、
27日以降は羽織りを足して寒さに備える、という二段構えが安心です。
この記事では、ウェザーニュースが10月22日に発表した気温の見通しをもとに、
子連れの服装の考え方をまとめます。
【この記事でわかること】
- 24〜26日の雨と、西日本の蒸し暑さの見通し
- 27日以降に入る寒気と、北日本・東日本の気温の変化
- 子連れの服装を迷わず決める重ね着の考え方
- 汗冷えを防ぐ着替えと持ち物
先に結論だけ知りたい方へ。
雨の日のお出かけは、濡れた服が体を冷やす原因になります。
レインカバーなど雨具を整えておくと、服装の迷いも減ります。
24〜26日の雨と西日本の蒸し暑さ
ウェザーニュースによると、24〜26日は前線が本州付近に停滞して、東北南部から西日本にかけて広い範囲で雨になる見込みです。(ウェザーニュース)
太平洋側を中心に、大雨のおそれがあるとされています。
気温は、25日頃にかけて西日本を中心に暖かい空気が入ります。
福岡で29℃、高知や広島で28℃など、季節外れの蒸し暑さになる所があるという予想です。
10月の終わりに近いのに、夏のような服装が必要な日があるということです。
雨の日にこの暑さが重なると、
雨具の中がむれやすくなります。
お子さんは大人より体温が上がりやすく、
汗もたくさんかきます。
ポイント
台風30号は26日頃に西日本へ近づく可能性があります。進路や速度に幅があるため、出かける前に気象庁の最新情報で天気を確認してください。
27日以降は北日本を中心に強い寒気が流れ込む
27〜28日は前線が離れて、東日本と西日本は回復に向かう見込みです。
一方で、北日本や東日本の日本海側は、寒気の影響で雨や雲が残ります。
さらに27日以降は、北日本に強い寒気が入ります。
北海道では平野部でも雪やみぞれの可能性があり、
札幌の28日の最高気温は9℃の見込みです。
寒暖差に対応できる服装や、冬用タイヤの準備が勧められています。(ウェザーニュース)
西日本で28〜29℃だった日から、数日で一気に冷える地域もあります。
気温が大きく変わる週は、体調を崩しやすいので、
お子さんの様子をいつもより気にかけてあげましょう。
子連れの服装は重ね着で調整するのが基本
気温の変化が大きい時期は、1枚で決めようとせず、
重ねて調整できる服装にします。
脱ぎ着しやすいと、ベビーカーや抱っこ紐の上でも
お子さんの負担が少なくなります。
蒸し暑い日(24〜26日の西日本)
- 汗を吸いやすい薄手の肌着か、半袖の綿素材
- 上にはおれる薄手の羽織り(建物の冷房対策にも)
- 雨具は通気性を意識して、長時間着ない
- 帽子や、汗を拭くタオルを多めに
雨具の中は、思った以上にむれます。
お店や施設に入ったら、いったん雨具を脱いで、
汗を拭いてあげましょう。
冷え込む日(27日以降の北日本・日本海側)
- 長袖の肌着+トレーナーなど、2〜3枚の重ね着
- ジャンパーや上着は、防風のものを選ぶ
- 帽子・手袋・靴下など、末端を温めるもの
- 冷たい風を避けるための、ベビーカー用のブランケット
体の末端は冷えやすいので、
手足の温かさをこまめに触って確かめると安心です。
注意
赤ちゃんは体温調整が苦手です。首の後ろや背中に触れて、汗ばんでいないか、冷えていないかを確認しましょう。手足の冷たさだけで判断すると、着せすぎることがあります。
汗冷えを防ぐ着替えと持ち物
雨の日は、服が濡れるうえに汗もかくため、
着替えの量が普段より増えます。
お出かけの前に、次の持ち物を確認しておきましょう。
- 上下の着替えを、1日2セット分
- 汗拭き用のタオルと、濡れた服を入れるビニール袋
- ベビーカー用のレインカバー
- お子さん用の雨具(レインコート・長靴)
- 飲み物(熱中症と脱水の対策に)
- モバイルバッテリー(天気や運行情報の確認用)
特に、濡れた服を長く着せたままにしないことが大切です。
着替えが多いとかさばりますが、
安心感は大きく変わります。
雨の日の持ち物については、
別の記事でもチェックリストにまとめています。
足りないものがないか、見比べてみてください。
週末の予定を決めるときの考え方
天気が荒れる週は、服装だけでなく、
予定そのものも柔軟に考えたいところです。
24〜26日は大雨のおそれがあり、
警報が出る地域では外出を控える判断も必要です。
27〜28日は、東日本と西日本で回復する見通しです。
外出をずらすなら、この日が候補になります。
ただし、北日本や日本海側は寒さが厳しくなります。
行き先の気温を、前日にもう一度確認しましょう。
子連れのお出かけは、
「天気が悪い日に無理をしない」が基本です。
服装の準備をしたうえで、
楽しめそうな日を選んでください。
台風30号の週末の子連れ服装に関するQ&A
雨の日でも半袖で大丈夫ですか?
西日本では25日頃にかけて28〜29℃になる所があります。半袖が基本でも、冷房の効いた建物に入ることを考えて、薄手の羽織りも持っておくと安心です。
27日以降はどのくらい寒くなりますか?
北日本では強い寒気が入り、札幌の28日の最高気温は9℃の見込みです。北海道の平野部でも雪やみぞれの可能性があるとされています。お住まいの地域の予報を確認してください。
赤ちゃんの汗冷えが心配です。どうすればよいですか?
汗を吸う肌着を着せて、着替えを多めに持ちます。背中や首の後ろが濡れていないか、こまめに確認して、濡れていたらすぐ着替えましょう。
台風30号はいつ頃、西日本に近づきますか?
25日頃から26日頃に近づく可能性があるとされています。進路や速度には幅があるため、最新の台風情報で確認してください。
台風30号の週末の子連れ服装のまとめ
今回のポイントを整理します。
- 24〜26日は前線の雨で、太平洋側を中心に大雨のおそれがある
- 25日頃は西日本で福岡29℃、高知・広島28℃など、蒸し暑い所がある
- 27日以降は北日本に強い寒気が入り、札幌の28日は最高9℃の見込み
- 服装は薄手の肌着+脱ぎ着できる羽織りで、気温差に合わせて調整する
- 着替えは多めに持ち、濡れた服のまま過ごさせない
気温の変化が大きい週ですが、
重ね着と着替えがあれば、慌てずに済みます。
お子さんの様子を見ながら、
無理のない予定で過ごしてください。
最後に、雨の日のお出かけ準備に役立つ商品を紹介します。
お使いのベビーカーに合うかどうかを確認して選んでください。