
夏の甲子園のチケットは、いつからどうやって買えるのか気になりますよね。
初めて現地観戦を考えている方だと、前売り券と当日券の違いや、価格帯もわかりにくいところだと思います。
結論から言うと、第108回全国高等学校野球選手権大会(2026年8月5日〜22日開催)の前売り券は、観戦したい日程によって発売日が分かれていて、価格は座席の種類によって1,000円〜4,800円です。
この記事では、公式発表をもとに、前売り券の発売スケジュール・価格・購入方法・当日券の取り扱いを整理してお伝えします。
【この記事でわかること】
- 前売り券の発売日と発売方法(チケットぴあ・コンビニ・ネット)
- 座席の種類ごとの価格(カテゴリーA・B)
- 当日券が買えるかどうかと注意点
- 子連れ観戦の場合に事前確認しておきたいこと
第108回大会の基本情報
2026年の夏の甲子園は「第108回全国高等学校野球選手権大会」で、8月5日(水)に開幕し、8月22日(土)の決勝で幕を閉じます。
会場は兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、全国の地方大会を勝ち抜いた49代表校が出場します。
大会期間中は8月17日(月)・19日(金)・21日(金)が休養日として設定されており、この日程を踏まえてチケットの発売日も試合日ごとに区切られています。
甲子園2026チケットの発売日はいつ?
第108回全国高等学校野球選手権大会のチケットは、観戦したい試合の日程によって発売開始日が分かれています。
8月5日〜12日分の前売り券は、チケットぴあで7月16日(木)10時から、コンビニ店頭では7月18日(土)10時から発売されました。
8月13日以降・3回戦までの分は、チケットぴあが7月23日(木)10時から、コンビニ店頭が7月25日(土)10時からの発売です。
準々決勝・準決勝・決勝のチケットは前売り券の一斉発売がなく、観戦日の前日10時からインターネットのみでの販売となっています。
注意
準々決勝以降のチケットは前日ネット販売のみで、コンビニ店頭や電話での購入はできません。決勝間近になるほど購入できるタイミングが短くなるので、観戦予定日が決まったら早めにスケジュールを確認しておくのがおすすめです。
座席の種類と価格(カテゴリーA・B)
チケットの価格は、観戦する日程によって「カテゴリーA」と「カテゴリーB」の2種類に分かれています。
カテゴリーB(8月5日・6日、朝の部の試合)
- 中央指定席:1,500円
- 1塁側・3塁側指定席:1,200円
- 外野指定席:300円
カテゴリーA(8月7日〜12日の午後の部、8月13日以降の試合)
- 中央指定席:4,800円
- 1塁側・3塁側指定席:3,900円
- 外野指定席:1,000円
初日・2日目の朝の部は外野指定席が300円からと手頃な価格で、外野席は子連れでも比較的ゆったり座れる席として選ばれることが多い席種です。
チケットの購入方法
チケットぴあ、ローソンチケット、あさチケ、甲チケの各サイト、またはセブン-イレブンやローソンなどのコンビニ店頭で購入できます。
ネット購入の場合は会員登録と決済手続きが必要になるため、発売開始時刻の少し前にサイトへログインしておくとスムーズです。
コンビニ店頭の場合は、発売日以降にマルチコピー機から発券する流れになります。
当日券は買える?
当日券は、前売り券に残席がある場合に限り、阪神甲子園球場で当日販売されます。
人気カードや週末の試合は前売り分で売り切れることがあるため、当日券をあてにして現地へ向かうのはリスクがあります。
公式サイトでは試合ごとの当日券の有無を大会期間中に随時案内しているので、出発前に最新情報を確認しておくと安心です。
不明点は阪神甲子園球場テレフォンサービス(050-5527-2512)でも確認できます。
準々決勝以降は特に早めの準備を
大会が進むにつれて、注目校が勝ち上がるほど前売り券は早いタイミングで売り切れる傾向があります。
特に週末にあたる試合日や、地元校が出場している日程は希望する座席が確保しにくくなりやすいので、発売開始時刻に合わせてアクセスできるよう準備しておくと安心です。
準々決勝・準決勝・決勝は前日10時からのネット販売のみとなるため、決勝トーナメントを現地で観戦したい場合は、日々の対戦カードの確定状況をこまめに確認しておく必要があります。
子連れ観戦でチケットを買うときに確認しておきたいこと
小さなお子さん連れで観戦を考えている場合、座席によって日差しの当たり方や滞在のしやすさが変わってきます。
外野席は開放的で価格も手頃な一方、屋根がなく直射日光を浴び続ける時間が長くなりやすい席です。
長時間の観戦が難しいお子さんがいる場合は、途中で出入りしやすい席の位置や、休憩スペースまでの距離もあわせて考えておくと当日安心です。
球場には授乳室が設置されており、全トイレにベビーベッドが完備されているため、乳幼児連れでも利用できる設備は整っています。
ベビーカーでの入場や託児サービスの有無など、当日の運用が変わる可能性がある項目については、公式サイトや電話窓口で事前に確認しておくとより安心です。
座席選びで押さえておきたいポイント
中央指定席は投手やバッターの動きが見やすく、観戦に集中したい方に向いている一方、価格はやや高めです。
1塁側・3塁側指定席は出場校の応援席に近く、応援の雰囲気を楽しみたい方に選ばれることが多い席です。
外野指定席は価格が手頃で、席の出入りもしやすい傾向があるため、途中で休憩をはさみたい子連れ観戦との相性がよいと言われています。
座席によって日陰の有無や滞在のしやすさが変わるので、観戦時間や同行するお子さんの年齢に合わせて選ぶのがおすすめです。
まとめ
夏の甲子園2026の前売り券は、観戦日によって発売日が分かれており、価格は座席の種類によって300円〜4,800円です。
準々決勝以降はネットのみ・前日発売という点を押さえておくと、直前になって慌てずに済みます。
当日券は残席がある場合のみの販売なので、確実に観戦したい試合がある場合は前売り券での購入がおすすめです。
よくある質問
甲子園のチケットはいつから買えますか?
観戦したい日程によって異なります。8月5日〜12日分はチケットぴあで7月16日10時から、8月13日以降・3回戦までの分は7月23日10時から発売されました。準々決勝以降は前日10時からのネット販売のみです。
当日券は必ず買えますか?
前売り券に残席がある場合に限り、球場で当日販売されます。売り切れの可能性もあるため、確実に観戦したい試合は前売り券の購入がおすすめです。
外野指定席はいくらですか?
8月5日・6日の朝の部は300円、8月7日以降のカテゴリーAの試合は1,000円です。座席の種類によって価格が変わります。
出典:日本高等学校野球連盟「第108回全国高等学校野球選手権大会」チケット情報、阪神甲子園球場公式サイト(2026年8月時点の情報です。最新の発売状況は公式サイトでご確認ください)