能取湖さんご草まつりは、
2026年9月12日から
2日間、網走市で開催されます。
「北海道の赤く染まる湖畔を
見に行きたいけれど、
いつ・どこで見られるの?」
そう気になっている方も
多いのではないでしょうか。
結論から言うと、
第61回能取湖さんご草まつりは
9月12日・13日の9時から15時まで、
能取湖畔で開催され、
入場・駐車場ともに無料です。
この記事では、
開催情報とアクセス、
サンゴ草の見頃、
子連れで行く際の注意点を
公式発表をもとに整理します。
【この記事でわかること】
- 能取湖さんご草まつりの開催日程・会場・アクセス
- 入場料・駐車場が無料であること
- サンゴ草とはどんな植物か、見頃の時期
- 会場で楽しめるグルメ・イベント内容
- 前売り券(ビール引換券)の情報
- 子連れで行くときに気をつけたいポイント
開催日程・会場・アクセス
第61回能取湖さんご草まつりは、
2026年9月12日(土)・13日(日)の
2日間、9時から15時まで
開催されます。
会場は、
北海道網走市卯原内60-23の
能取湖畔です。
入場は無料で、
駐車場も約200台分が
無料で用意されています。
車で向かう場合は、
JR網走駅から国道238号線を
常呂方面へ約15分です。
公共交通機関のみで向かう場合は、
路線バスの本数が限られることも
考えられるため、
事前に時刻表を
確認しておくと安心です。
問い合わせ先は、
卯原内観光協会かがり屋
(0152-47-2301)です。
最新情報や荒天時の対応は、
事前に確認しておくと安心です。
ポイント
見どころ「サンゴ草」とは?名前の由来と見頃
サンゴ草は、
正式には「アッケシソウ」という
塩生植物です。
春から夏にかけては
みずみずしい緑色ですが、
秋が近づくにつれて色が変わり、
9月頃には湖畔一面が
燃えるような赤色に染まります。
アッケシソウという名前は、
北海道厚岸町の厚岸湖にある
カキ島で最初に発見されたことが
由来とされています。
能取湖畔のサンゴ草群落は、
国内最大級の規模を誇り、
約3.8ヘクタールにわたって
赤い絨毯のように広がります。
環境省のレッドリストにも
掲載されている貴重な植物です。
見頃は例年、
8月下旬から9月下旬にかけてで、
最も赤く色づく最盛期は
9月中旬から下旬とされています。
まつりが開催される
9月12日・13日ごろは、
色づき始めから最盛期に
向かう時期にあたるため、
鮮やかな赤色を
楽しみやすいタイミングです。
群生地の卯原内地区には、
木製の遊歩道(木道)が
整備されています。
足元を汚さずに、
サンゴ草の群落の中を
歩きながら観賞できます。
サンゴ草は高さ15〜30cmほどの
一年草です。
群落地全体は約3.8ヘクタールと
広いため、
ベビーカーで回る場合は
木道の幅や段差を
現地で確認しながら
進むとよいでしょう。
能取湖はどんな湖?基本情報
能取湖は、
オホーツク海とつながる
汽水湖です。
面積は約58万平方メートルと
広大で、湖の南側にあたる
卯原内周辺に、
サンゴ草の大群落が
広がっています。
周辺には、
オホーツク海の流氷や
自然について学べる施設や、
網走の歴史に関する観光施設も
点在しています。
まつりに合わせて
網走観光をあわせて楽しみたい場合は、
事前に営業時間や
所要時間を各施設の公式サイトで
確認しておくとスムーズです。
会場の内容(グルメ・イベント・ステージ)
会場では、
能取湖で獲れたばかりの
ホタテやツブなど、
オホーツクの幸が販売されます。
有料の焼き台コーナーでは、
ホタテやツブを
その場で焼いて食べられます。
キッチンカーやフードテントも
出店予定です。
- ホタテ早剥き大会
- 野菜の重さ当てゲーム
- よさこいソーラン祭りオホーツク支部大会
- ステージパフォーマンス
- ふわふわドーム
- ミニSL
ふわふわドームやミニSLは、
小さな子供でも
楽しみやすい内容です。
サンゴ草を見るだけでなく、
遊びや食事も含めて
1日楽しめる内容になっています。
よさこいソーラン祭りの
オホーツク支部大会は、
迫力のある踊りを
間近で見られる機会でもあります。
開催時間内でステージの
出演スケジュールが
決まっている場合があるため、
見たい演目がある方は
当日会場で確認するとよいでしょう。
前売り券(ビール引換券)の情報
会場では、
抽選券付きのビール引換前売り券が
販売されます。
価格は前売り券が1,000円、
当日券が1,200円です。
購入場所は、
能取の荘かがり屋、
網走市観光協会
(道の駅「流氷街道網走」内
観光案内所)です。
お酒を楽しみたい大人の方は、
数量に限りがある可能性があるため、
早めの購入がおすすめです。
子連れで行くときの注意点・持ち物
会場は湖畔の屋外で、
日差しを遮る場所が
限られると考えられます。
帽子や日焼け止め、
飲み物を用意しておきましょう。
北海道とはいえ、
9月上旬は日中に
気温が上がる日もあります。
9月のオホーツク地方は、
朝晩に冷え込む日もあります。
羽織れる上着を
1枚持って行くと安心です。
群生地は観賞用の遊歩道が
整備されていますが、
足元が土の場所もあるため、
歩きやすい靴で
出かけるのがおすすめです。
小さな子供と一緒の場合は、
湖に近い場所もあるため、
目を離さないよう
注意してください。
遊歩道以外の場所には
立ち入らないようにし、
サンゴ草を踏み荒らさないよう
気をつけましょう。
トイレは、木道が整備されている
卯原内地区に用意されています。
オムツ替えのタイミングなどを
考えて、早めに
利用しておくと安心です。
まつり期間中は人出が増えるため、
混雑する時間帯には
待ち時間が発生することも
想定しておきましょう。
能取湖さんご草まつりに関するQ&A
入場料はかかりますか?
入場・駐車場ともに
無料です。
飲食や焼き台コーナーの
利用は別途料金がかかります。雨天の場合はどうなりますか?
荒天時の中止基準は、
本記事執筆時点で
確認できませんでした。
心配な場合は、
問い合わせ先の卯原内観光協会
(0152-47-2301)へ
確認してください。サンゴ草はいつまで見られますか?
例年、見頃は8月下旬から
9月下旬までとされています。
まつり開催後もしばらくは
観賞できる見込みですが、
その年の気候によって
前後する可能性があります。ベビーカーで群生地を回れますか?
卯原内地区には
木製の遊歩道が整備されていますが、
幅や段差は場所によって
異なる可能性があります。
当日、現地の状況を
確認しながら
進むようにしてください。
まとめ
第61回能取湖さんご草まつりは、
2026年9月12日・13日、
網走市の能取湖畔で開催されます。
- 開催日時:9月12日(土)・13日(日)9時〜15時
- 会場:能取湖畔(網走市卯原内60-23)
- 入場料・駐車場:無料(約200台)
- アクセス:網走駅から車で約15分
- 見どころ:国内最大級のサンゴ草群落
- グルメ:ホタテ・ツブの焼き台、キッチンカーなど
開催は9時から15時までと
日中の限られた時間になるため、
午前中から早めに
訪れるのがおすすめです。
羽織れる上着と歩きやすい靴を用意して、
赤く染まる能取湖畔と
オホーツクグルメを
親子で楽しんでみてください。