
お盆のUターンは、 高速道路だけじゃなく、 新幹線や飛行機も混みそう…と 気になっていませんか。
結論から言うと、 東海道・山陽新幹線「のぞみ」は8月7日(金)〜16日(日)まで全席指定席で運転され、 上りの混雑ピークは8月15日(土)〜16日(日)と見込まれています。 飛行機もほぼ同じ時期に上りが混み合う見通しです。
この記事では、 JR東海・JR西日本、ANA・JALの発表をもとに、 新幹線・飛行機のUターン混雑予想と、 子連れ移動で注意したいポイントを整理します。
【この記事でわかること】
- のぞみ全席指定席の実施期間(8/7〜8/16)
- 新幹線の上り混雑ピークは8/15〜16
- ANA・JALの飛行機混雑予想日
- 子連れ移動で先に済ませておきたい予約のポイント
お盆Uターン2026は新幹線も飛行機も混雑する?
結論として、 2026年のお盆Uターンは、 新幹線・飛行機ともに 8月15日(土)〜16日(日)を中心に混雑する見通しです。
高速道路の上り(Uターン方向)も8月15日がピークと報じられており、 新幹線・飛行機・車のいずれを使っても、 15日・16日は移動する人が集中しやすい状況です。
ポイント
新幹線・飛行機・車のいずれも、8月15日〜16日に混雑が集中する見通しです。この期間の移動を避けられる場合は、前後の日程も検討すると混雑を避けやすくなります。
新幹線(のぞみ)の混雑予想と全席指定期間
JR東海・JR西日本の発表によると、 東海道・山陽新幹線の「のぞみ」は、 2026年8月7日(金)始発から8月16日(日)終電まで、全席指定席で運転されます。
この期間は「のぞみ」に自由席の設定がないため、 指定席を予約していないと、 ホームに行っても「のぞみ」には乗車できません。 乗車できるのは「ひかり」「こだま」のみです。
指定席なしで「のぞみ」に乗ることはできないため、
移動日が決まっている場合は、早めの指定席予約をおすすめします。
混雑予測では、 下り(帰省方向)のピークは8月8日(土)〜9日(日)、 上り(Uターン方向)のピークは8月15日(土)〜16日(日)と見込まれています。 ピーク時間帯には「ひかり」「こだま」の自由席も、 午前中を中心に大変混み合うと予想されています。
注意
「のぞみ」全席指定席の期間中は、自由席がありません。指定席を持たずに乗車したい場合は、「ひかり」「こだま」の自由席を利用してください。ピーク時間帯は自由席も大変混み合います。
「のぞみ」の全席指定席は、 お盆や年末年始、ゴールデンウイークなど、 利用が集中する時期にJR東海・JR西日本が導入してきた仕組みです。 2026年度は、対象期間が3連休にも広がっていると発表されており、 今後も繁忙期は同様の運用が続く見通しです。
そのため、 「当日ホームに行けば自由席に座れる」という従来の感覚のままだと、 お盆期間は「のぞみ」に乗れない可能性があります。 早めの指定席予約が、これまで以上に重要になっています。
飛行機(ANA・JAL)の混雑予想
ANA・JALの発表によると、 飛行機を使った帰省ラッシュは8月8日(土)〜9日(日)ごろにピークを迎け、 Uターンラッシュは8月15日(土)〜16日(日)ごろが混雑の中心になると見込まれています。
ANA国内線は、 沖縄方面・北海道方面の予約率が特に高く、 JALグループの国内線予約率は上り・下りともに8月11日ごろに高い水準になると発表されています。
国際線については、 ANAは前年並みの予約状況である一方、 JALはやや前年を下回る予約状況と発表されています。 帰省・旅行どちらの便を使う場合も、 15日・16日は空港も混み合いやすい時期です。
現時点で確認できているのは、各社が発表した予約状況にもとづく混雑予想までです。 当日の実際の混雑状況は、天候や交通状況によって変わる可能性があるため、 出発前に各社の公式サイトで最新情報を確認してください。
子連れ移動で先に済ませておきたいポイント
子連れで新幹線や飛行機を使う場合、 車での移動以上に、 座席の予約を早めに済ませておくことが大切です。
新幹線は「のぞみ」の全席指定期間中、 家族分の指定席がバラバラの車両になってしまうこともあります。 早めに予約するほど、 家族で並んだ席を確保しやすくなります。
補足・メモ
新幹線には多目的室やベビーカースペースがある車両もあります。小さな子ども連れの場合は、予約時に多目的室に近い座席を選べるか、駅や公式サイトで確認しておくと安心です。
飛行機の場合は、 オンラインチェックインを済ませておくと、 空港での待ち時間を減らせます。 ピーク時間帯の便を避けて、 早朝や夜遅くの便を選ぶのも混雑回避の方法のひとつです。
いずれの移動手段でも、 乗り換えや待ち時間を考えて、 子どもの水分補給やおむつ替えのタイミングを 早めに済ませておくと、移動中の負担を減らしやすくなります。
空港では、 保安検査場の列がピーク時間帯に長くなりやすいため、 出発時刻の2時間前を目安に、 余裕を持って空港に到着しておくと安心です。
新幹線・飛行機のどちらを選ぶか迷う場合は、 移動時間だけでなく、 乗り換えの回数や荷物の量も基準にすると選びやすくなります。 乗り換えが少ない方が、 子連れの移動では負担が少なくなりやすい傾向があります。
よくある質問
「のぞみ」の指定席は当日でも取れますか?
ピーク日は満席になりやすいため、当日の指定席確保は難しい場合があります。「ひかり」「こだま」の自由席を利用するか、事前に指定席を予約しておくことをおすすめします。
飛行機はいつ予約すれば安心ですか?
お盆期間は予約が集中しやすいため、日程が決まり次第、早めの予約がおすすめです。特に8月15日・16日前後の便は、席数が限られやすい傾向があります。
子連れなら車と新幹線・飛行機、どちらがいいですか?
渋滞にはまりにくい分、新幹線・飛行機は移動時間が読みやすいのがメリットです。一方で荷物やベビーカーの持ち運びは車の方が身軽な場合もあります。移動距離や子どもの年齢に合わせて選ぶとよいでしょう。
まとめ
2026年のお盆Uターンは、 新幹線・飛行機ともに 8月15日(土)〜16日(日)を中心に混雑する見通しです。 東海道・山陽新幹線「のぞみ」は8月7日〜16日まで全席指定席で、 自由席の設定がありません。
飛行機もこの時期は予約が集中しやすく、 座席の確保が難しくなる可能性があります。 子連れで移動する場合は、 早めの座席予約と、 オンラインチェックインなどの事前準備を済ませておくと安心です。
最新の運行状況や混雑予想は、 JR東海・JR西日本、ANA・JALの公式サイトで確認してから 出発の準備を進めてください。